ついに実現しましたね、棚橋・オカダのドリームタッグ!
出典:新日本プロレスHP
タッチするだけでも盛り上がり、ツープラトンなんてしたらもう。。
[Replay WORLD TAG LEAGUE 2018 Night 10 on Nov 29th, 2018]
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そんな、ファン垂涎の光景が繰り広げられた後楽園ホール2連戦、ただ試合結果を見ると棚橋・オカダは2連敗。
ドリームタッグは厳しいスタートとなりました。。。
棚橋・オカダの動向については当ブログでも以前から注目しており、勢いあまって「共闘はまだまだ先だ!」なんて見当違いな記事を上げたこともありました。
(もう全く話題になっていませんが、棚橋・飯伏の関係はどうなった…?)
そんな私ですが、このタッグが決定した時から、なんともいえないモヤモヤが心の中に渦巻いていました。(もも、妄想が外れたからと言う訳ではないんだからね!)
そして後楽園ホールでの2試合を観て、そのモヤモヤの正体がわかりました。
ズバリ申し上げましょう。
棚橋・オカダのタッグは全敗します…!
倒すべき敵
そもそもこのタッグが結成された理由はなんだったでしょう。
煽り動画では「共通の敵、ジェイ・ホワイトを前に初タッグ」なんて紹介がされていましたが、果たしてそうなのか。。
オカダがジェイに対して敵対心を持っているのはわかります。でも棚橋ってそんなにジェイに対抗心を燃やしてましたっけ…?
たしかにジェイがオカダを襲撃した際に助けに入り、反撃を食らっていたりしました。でもそれって自業自得じゃ…?(失礼)
今年、棚橋とジェイのシングルマッチは3回、イッテンヨンのインターコンチとG1公式戦、権利書争奪戦。そこで棚橋は2勝1敗と勝ち越している事からも、それほど意識すべき相手とは言えないと思うのです。
そう考えると、こんな答えに辿り着きました。
ジェイ及びバレットクラブの格上げ…!
棚橋・オカダでも倒せないなんて、バレットクラブはなんて危険な奴らなんだ!?
そう思わせるのがドリームタッグの使命なのではなかろうか。。
ジェイ=フリーザ?
東スポ岡本氏が実況席で「悟空とべジータが組んでフリーザに立ち向かっているよう、今のジェイ・ホワイトはフリーザ並みの強さだ」なんてコメントをされていましたが、 まさにその通り。
むしろ棚橋とオカダの2人でジェイをフリーザ最終形態まで持って行くのがこの試合の目的なのです。
来年はフリーザ&ギニュー特戦隊が新日本プロレスで暴れまわるかもしれません。
バレットクラブの誰がギニューで誰がリクームなのかは、また別の記事で。。(嘘です)
まとめ
あくまでここは前哨戦、今のうちにバレットクラブへのヘイトを溜めて、イッテンヨンのオカダvsジェイに期待しましょう。
とか言って、次の試合で棚橋・オカダが勝ったりするんですよね。笑
その時は私の戯言だと思って忘れてください。。
昨年はこのシリーズでイッテンヨンのメインイベントの前哨戦が行われていました。
ただ単にケニーをこのシリーズにブッキングできなかったため、余ってしまった棚橋を無理やりオカダと組ませたとか。。
そう考えると、オカダの「会社に言われて」発言も納得かも…?
これ以上言うと、当ブログへのヘイトが溜まってしまいそうなので、この辺で。。
ご覧頂き有難う御座いました。
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